「自然素材(地域材)をふんだんに使った、焼杉の家」と題して、ゆうぼく人による施工物件が建築ジャーナル発行の『九州の建築家とつくる家』に掲載されました。
自然に恵まれた敷地に一目ぼれした施主からの、その地の自然素材を使用し、エネルギーのことを考えたROCKな家をつくりたいという要望にお応えした、中心にT字型リビングを持つ「ROCK HOUSE」。
セルフ工事も取り入れてコスト削減も実現、様々なワークショップを開催できるようなスペースも十分に確保した、吹き抜けのある大屋根小屋裏式の2階建て住宅です。
ぜひとも下の画像をクリックしてご一読くださいませ。
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