ジュウデンハウス プロジェクト

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平成25年度森林整備加速化・林業再生事業計画
(地域材利用開発)

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東日本大震災の被害で約5万3千戸を超える仮設住宅が建設され、その中でも木造によるものが登場しました。被災地の状況や復興に向けてのニュースを目にするたびに、日本が島国かつ地震国であることを考えさせられることから、ある程度の仮設住宅がストックされておくことの重要性を感じます。

とはいえ、いつ生じるかわからない災害に対して、ただストックだけしておくことはコストが掛かり、ナンセンスなこととなってしまいます。

そこで、充電池のように日常で活用しながらストックできる仮設住宅として考案されたのが「ジュウデンハウス」です。

建築資材として唯一自給できる素材である木材を用いた、地球温暖化にも貢献できる木造住宅仕様であり、キット化された部材を中心に接合部を容易にすることで一般人でも組み立てられるものとなっています。

繰り返し利用することによって継続的に森林資源を循環活用でき、一次産業の活性化も図ることができる「ジュウデンハウス」。木材業界と建築業界のチームによって開発された次世代商品です。

【建築概要】

面積 5.7m × 5.7m(9坪:18畳)
高さ 4.5m
使用木材量 約11m3  ストック容積 約21m3
仕上 屋根:粘土瓦 外壁:杉 軒天:杉 内床:杉 内壁:杉 天井:杉
 
【開発コンセプト】

仮設住宅にも転用できる田の字プランのユニット → 可変性を持たせる
繰り返し利用できるユニット → 釘・ビスを使用しない
備蓄することができる → 部材をコンパクトに統一する
環境への配慮 → 地域材を利用する
省エネルギー → 断熱性能強化
 
【展示期間】

平成26年2月8日 ~ 23日 10:00~16:00
(2月14日と21日の16:00から1時間程度の説明会を実施します。)
 
展示期間中は県産材のサンプルや家づくりなどの関連書籍を仮設ユニット内で自由に閲覧できます。
 
(主催)ランバー宮崎協同組合 担当 持永直樹
(問合せ)事務局担当 ゆうぼく人 川添英司 090-2500-9918

 

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